大人ニキビは皮膚科で治せる?受診内容や処方される薬について

皮膚科を受診するという選択も、大人ニキビを治す方法の1つです。
大人ニキビは思春期にきびと異なり、発生原因が多岐にわたるので、原因特定は難しいです。
ただ飲み薬や塗り薬を処方してもらえる他、特殊な施術による治療を受けられる場合もあるので、時間に余裕のある方は検討してみると良いです。

 

一般に、にきびは初期段階の白から黒から赤、黄となるにつれ悪化し、特に炎症が進行した赤の段階のものがあれば速やかな受診を検討して下さい。
また肌の凸凹した跡や、何度も炎症や化膿を繰り返したような箇所がある場合は要注意です。
皮膚科を受診すると、抗生物質入りの薬を処方してもらえます。
薬も塗り薬と飲み薬に分かれ、それぞれ効果が異なります。。
塗り薬では、毛穴の詰まりを除去したり、赤いにきびの菌を退治してくれるものが処方されます。
飲み薬ではビタミン剤など、皮脂の分泌を制御するものが処方されます。
これらの薬は全て保険適応治療で処方してもらえます。
因みに保険外治療では、ビタミンC誘導体の化粧水やレチノイン酸の塗り薬などを処方してもらえます。
保険適応治療で完治しない場合などに併用すると良いですが、最終的な方針は主治医との話し合いで決めましょう。

 

また処方された薬による治療以外だけでなく、特殊な施術による治療を受けられる事があります。
代表的なのが、ケミカルピーリングです。
患部にグリコール酸やサリチル酸を塗り、一部の各層をはがす治療法です。
毛穴の詰まりの解消や殺菌作用の他、にきび跡の除去にも効果があります。
2週間から4週間に1度、最低5回の施術が必要です。
他にも、電流を流してビタミンCの誘導体を皮膚に浸透させる施術や、青色LEDを照射し、アクネ菌を殺す施術もあります。

 

このように皮膚科では、薬の処方だけでなくにきびに合った治療法を専門医に相談できるので、自力で治すよりも治りやすくなります。
通院だけでなく、毎日の洗顔や保湿を欠かさず行い、食事や睡眠などの生活習慣を見直してみましょう。

 

 

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